ライティング。

みなさんこんにちは。
暖かくなったと思いきや、今日は一転寒いですね。
また風邪が流行らないか心配です。
今日はライティングについて。
最近改めてライティングの必要性を感じます。
例えば撮影の際必ずと言っていいほど照明に悩まされます。
ただ、自然光で撮るジュエリーは美しい。
その光に勝るものは僕の中でまだないです。
ですが、ただ単純に自然光を当ててもだめなのは
言わずと知れた事実ですが。。。
室内での撮影も難を極めます。
難しいです。
知り合いにライティングテクニシャンという肩書きの
フリーの照明さんがいますが、
あながち間違った選択ではないようです。
そして作業にはもちろん商談や展示会などにも大きく関わってきますね。
この人なにが言いたいんだ?と思う方もいると思います。
ただぼくが言いたいのはこれです。
光を如何に使うのか、生かすのか。
ネットでは知ることのできない「美」が
本物には存在するということ。

keigo

コメント

  1. 光って難しいですよね。
    そして表現方法も。

    キレイに見せたい撮りたい、伝えたいetc.という思い…
    こだわるときりがないけことなんだけど、
    ひとつのコトや物、こだわっているアーティストたちは、
    いつでも課題のように感じます。

    自分らしい(cayofらしい)表現方法が見つかるといいですね。

    陰ながら応援しています。

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  2. ya-chanさん
    難しいですね。
    自然と向き合ったり、自分たちの作品と向き合ったり。。
    ただ追求することをやめなければ、自ずと表現力も上がってくると思って
    います。
    コメントありがとうございました。
    keigo

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