千の粒を纏う



K18 イエローゴールドの婚約指輪。
0.1ctのメインのダイヤモンドを包み込むように
メレダイヤモンドを配置。
更にメレダイヤモンドの周りにはミルグレインを全体的に施しました。

あると無いとでは印象が全然違うミルグレイン。
ラテン語で千の粒という意味。
「千」は、子宝・永遠・長寿などという意味を
持っているので縁起がよく、
結婚指輪にも多く取り入れられている装飾技法です。

ミルグレインの種類や打刻の仕方はいろいろ。

また、カヨフが得意とする曲線のデザインも
注目ポイントです!




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